公益法人セミナーを実施しました。
平成20年8月27日に公益法人セミナー「公益認定、一般法人認可に向けての社団・財団の対応」を大阪厚生年金会館にて開催しました。今回のセミナーでは、財団向け、財団・社団共通、社団向けの3部に分けて、平成20年12月からの新公益法人制度への移行に向け、機関設計や定款変更、公益認定基準、税制等のポイントについてお話させていただきました。
第1部は、日本公認会計士協会非営利法人委員会公益法人専門部会委員をされている公認会計士の中田ちず子先生から、「公益認定に備える定款変更 財団法人の場合」と題して、財団法人の機関設計と定款変更についてお話していただきました。第2部は、中田ちず子先生から、「ガイドラインの解釈と公益認定基準のポイント」と題して、収支相償や公益目的事業比率、遊休財産額の保有制限等の公益認定基準について説明していただきました。続いて、弊事務所の所長である上田から、「平成20年改正税法の公益法人への影響」と題して、寄附税制等の新公益法人制度における税制について説明させていただきました。第3部は、中田ちず子先生から、「公益認定に備える定款変更 社団法人の場合」と題して、社団法人の機関設計と定款変更についてお話していただきました。
平成20年12月の公益法人制度改革関連3法の施行が近づき、具体的な対応について多くの方がセミナー終了後も熱心に質問されていました。
今回のセミナーは現行公益法人の方々約50名にお集まりいただきましたが、今回のセミナー内容がご参加いただいた皆様のお役に立てれば幸いです。
