平成20年10月20日に、堺市総合福祉会館で行われた行政書士による公益法人研修会で、研修の講師をさせていただきました。
弊事務所の所長である上田から、研修に先立ちご挨拶させていただいた後、弊事務所の職員である白石から「公益法人会計の基礎」と題してお話させていただきました。昭和60年基準、平成16年基準、平成20年基準の特徴と違いや、各基準の貸借対照表と正味財産増減計算書の様式、固定資産と正味財産に関する仕訳などについて説明させていただきました。公益法人会計は、多数の者の寄付等に支えられている公益法人の受託責任を会計上明確にするため、固定資産や正味財産の会計処理が企業会計基準とは大きく異なります。また、新制度への移行認定申請書・移行認可申請書に添付する会計に関する書類についてもお話させていただきました。
今回の研修では、行政書士の方約30名が参加されましたが、今回の研修の内容がご参加いただいた皆様のお役に立てれば幸いです。
