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2009年02月 アーカイブ

2009年02月04日

大阪厚生年金会館で公益法人セミナーを行いました。

平成22年2月4日にPCA株式会社大阪支店が大阪厚生年金会館で公益法人セミナーを開催しました。

「認定・認可に向けての最新情報と20年度会計移行について」と題して、弊事務所所長の上田が講師を務めさせていただきました。


まず、移行認定申請時、移行認可申請時に必要になってくる「経理区分の必要性」、「事業の公益性の説明」に関してお話させていただきました。


次に、申請用の収支予算書の作成手順に関してお話させていただきました。申請時には、収支予算書(収支ベース)から収支予算書(損益ベース)への組替えが必要となりますので、具体例を用いて、組替え方のポイントをご説明させていただきました。

最後に、区分経理や予算書の組替え後に検討する収益事業等会計の利益繰入や、収支相償計算時の注意点などについてもお話させていただきました。

個別相談では、22年度申請予定の公益法人様よりご相談をいただき、申請年度の予算書に関するご質問や、簿外資産の過年度減価償却費の取り扱いなどのご質問に対応させていただきました。

今回は100名を超える申し込みをいただき、多くの公益法人様にご参加いただきました。役員報酬などの費用の配賦のポイントについてもお話させていただきましたので、参加された公益法人様のお役に立てれば幸いです。

2009年02月19日

公益法人セミナーの講師を行いました。

 平成21年1月16日・1月19日・1月26日の3日間、弊事務所クライアントの社団法人で公益法人制度改革についてのセミナーを行い、弊事務所所長の上田と担当公認会計士の白石が講師をさせていただきました。
 内容は多岐に渡っており、下記テーマについて説明させていただきました。
1.「公益法人への移行申請スケジュール」
 ・工程表を基に事業の分類整理から移行認定申請書提出までの流れについて
2.「公益認定の財務基準」
 ・収支相償の判定
 ・公益目的事業比率
 ・遊休財産額の保有制限の判定について
3.「任意団体の法人化」
 ・将来法人化する場合の公益法人と一般法人の違いについて
 ・任意団体では団体名での契約ができないことや相続等により組織の承継性が保てないこと、など任意団体の問題点について
4.「機関設計」
 ・新制度における機関設計のパターン
 ・理事及び監事の損害賠償責任や欠格事由などの注意点について

 今回、参加いただいた方々は理事・監事の方が多かったことから質疑応答では理事・監事の注意点に関する質問が多くありました。某公益法人のニュースが世間を騒がせていることも影響があると思われます。
 上田公認会計士事務所では今回のようなセミナーやホームページを通じて新公益法人制度を分かり易くご説明できれば、と考えております。また公益法人への移行認定申請だけでなく一般法人への移行認可申請の相談も受け付けております。どうぞお気軽にご相談ください。

公益法人セミナー。

 平成21年1月28日、ピー・シー・エー株式会社大阪支店PCA大阪ビルにおいて「『PCA公益法人会計V.10』ご紹介セミナー」が開催されました。
そのセミナーの中で、所長の上田が「公益認定のためのスケジューリングのポイント」と題しまして、公益移行認定を受けるための準備のポイントについてお話をさせていただきました。
ポイントはずばり、「今日からでも事業を分類する」。
事業を分類することで、それぞれの事業が公益事業なのか収益事業なのか、定款に載っているのかいないのか、会計基準はいつのものを使っているのか、収支相償しているかどうか、などなど、事業を分類するといろいろ見えてきます。おのずとスケジューリングの目安もわかってくることでしょう。
また、事業を分類していただいて初めて我々会計事務所の出番が来るのです。
他にもいろいろお考えいただかないといけないことはたくさんあります。不安になってきた方は、一度事業を分類し、ぜひ、上田公認会計士事務所へご連絡ください!

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